布の種類による紅茶染めの色の違い

布の種類による紅茶染めの色の違いについて書きます。
ポリエステル、綿など布は種類によって染まり具合が違います。

今回は、布9種類を同じ条件で紅茶染めしました。

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材料

・布50g
(綿、麻、ウール、絹、レーヨン、アセテート、ポリエステル、ナイロン)
・水2.5リットル
・紅茶のティーバッグ4個
・媒染液(焼きみょうばん2gをぬるま湯1リットルに溶かしたもの)

染め方はこちら
紅茶染めの方法

結果

・ウール、絹、ナイロンがよく染まりました。

・綿、麻、アクリルはもう少し薄く染まりました。

・レーヨンはさらに薄く染まりました。

白っぽく写りましたが、実際はもう少し濃く染まっています。

・アセテート、ポリエステルはほとんど染まりませんでした。若干オフホワイトになったかな、という程度。

まとめ

・たんぱく質繊維であるウールと絹、そして絹に構造が似ているナイロンがよく染まりました。
・綿や麻、アクリルは柔らかい色で、一般的な「紅茶染め」のイメージに近いのではないかと思います。
・化学繊維の中でもポリエステルとアセテートはうっすら染まるだけでした。
・紅茶の茶葉によっても色が大分変わってくるので、染める前に試しに同じ繊維の小さな布を染めてみることをおすすめします。

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